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つくり手の想いをかごしま茶にのせて。

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お茶づくりへの姿勢

生産農家と連携して美味しいお茶を

鹿児島県において、本格的に緑茶用の産地が形成され始めたのは昭和40年頃。順調に栽培面積・生産量を増やしつつあった昭和50年、JAかごしま茶業(株)は「かごしま茶」ブランドの確立を目的に設立されました。
JAかごしま茶業(株)では、生産農家とのつながりを活かし、相互に連携することで、他にはない「おいしいお茶」を作り、多くの消費者の方にお届けすることをめざしています。

生産者の想い

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土づくりから想いを込めて
茶葉に向き合い大切に育んでいく

茶葉の生産者は、土づくりから気持ちを込めて育んでいます。広大な茶畑に生える雑草は、日々、人の手で一本ずつ丁寧に抜き、茶葉に向き合うときは口にする人々へ想いを馳せています。

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作り手のこだわり

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数多くの茶葉を見極めて仕入れる
腕の見せどころはブレンド

JAかごしま茶業のお茶の味を決めるのは、ティープランナーです。ティープランナーがピーク時に市場で吟味する茶葉は、一日1,200~1,400点。そこから厳選して仕入れた茶葉をブレンドします。

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お客様のもとに届くまで
のびゆく鹿児島の茶業
安心・安全の取り組み
美味しいお茶の淹れ方
JAかごしま茶業について

さつま路の商品

鹿児島は全国第2位のお茶の産地です。
JA茶房さつま路では、甘味成分(アミノ酸)と渋味成分(カテキン類)の調和がとれた、濃厚でコクのある「鹿児島茶」を中心に、近年全国的にも人気の上がっている高級茶「知覧茶」も多く取り扱っております。
おいしい鹿児島のお茶を是非ご賞味ください。

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