つくり手の想いをかごしま茶にのせて。
scroll
お茶づくりへの姿勢
生産農家と連携して美味しいお茶を
鹿児島県において、本格的に緑茶用の産地が形成され始めたのは昭和40年頃。順調に栽培面積・生産量を増やしつつあった昭和50年、JAかごしま茶業(株)は「かごしま茶」ブランドの確立を目的に設立されました。
JAかごしま茶業(株)では、生産農家とのつながりを活かし、相互に連携することで、他にはない「おいしいお茶」を作り、多くの消費者の方にお届けすることをめざしています。